京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(川口市長公室長) ユニバーサルデザインを具体化していくその設計上において、そういう方々の意見というのを反映させていくというのは、大切な観点だと思っております。もちろん設計事務所においてそういった観点も持ち合わせていると考えておりますが、障害者福祉課を通じながら、関係の団体だとかに意見聴取をしながらというようなことはやっていくべきだというふうに思っております。
○(川口市長公室長) ユニバーサルデザインを具体化していくその設計上において、そういう方々の意見というのを反映させていくというのは、大切な観点だと思っております。もちろん設計事務所においてそういった観点も持ち合わせていると考えておりますが、障害者福祉課を通じながら、関係の団体だとかに意見聴取をしながらというようなことはやっていくべきだというふうに思っております。
○(川口市長公室長) ユニバーサルデザインを具体化していくその設計上において、そういう方々の意見というのを反映させていくというのは、大切な観点だと思っております。もちろん設計事務所においてそういった観点も持ち合わせていると考えておりますが、障害者福祉課を通じながら、関係の団体だとかに意見聴取をしながらというようなことはやっていくべきだというふうに思っております。
小西川の北側のほうにはゲートをつけないということで間違いないのかというところが1点と、この峰山の地域のお店だったりとか、事業をされている方々は、そのゲートをつけるというところで何か説明だったりとかをされているのかということと、2点お伺いします。 ○(平井委員長) 中川課長。
まず、全体ということになるかどうかなのですが、少し確認というか、ワークショップを若者とか、それから高校生だったか中学生だったかにしてもらっているのですが、どのような方々に集まっていただいて、どのような話がここに表れているようなことになったのか、そのような詳しくなくてもいいのですが、概要を少し説明してください。 ○(平井委員長) 井上室長。
ここのみんなの広場ですが、一応、ステージがあって、音響、そういったこともされるという中で、御近所の方々への対応というのはどのようなことを何か考えておられるのでしょうか。 ○(平井委員長) 井上室長。
そのことで、令和元年10月の消費税10%への引上げと同時に所得の低い方々への配慮の観点から、飲食料品、お酒、外食を除く等の購入にかかる税率については8%とする軽減税率制度を導入しました。 複数税率を選択したことで、政策の選択肢を増やすための制度ですが、英国・ドイツ・フランスなど、ヨーロッパ諸国においては、不課税におけるインボイス制度を早くから導入しています。
137ページにドゥメンテックスの全社員の15名中5名の障害のある方々が働いておられるということで、ここのクアハウスにつきましては、地元の障害者の方々を受け入れた、いろんな絵画展だとか、作品展みたいなところとかをやっておられます、連携をして。
◆12番(安達種雄) 確かに幾地区におきましては府営住宅、それから町営住宅と、非常に多くの入居者が増えて、町にとってはありがたい限りでありますし、また、周辺の方々もいろいろとご協力をいただいていることと思います。 今、課長から伺いました、その建造物、ホールの使用目的は何ら他の公民館と、これは異なりません。
その中で、私自身も人口減少、そして、少子高齢化が進んでいく中、持続的でより多くの方々の社会参画ということが非常に重要であると考えています。 そのような中、LGBTQ、障害者、外国人、女性などいわゆる社会的マイノリティーと言われる方々に対する人権を保護していくということと併せて、多様な方々が活躍できるまちづくりにしていくための取組を進めていきたいと考えております。
現在もなお、個別接種、集団接種におきまして、接種を希望されている方が急激に増加をしているという状況でございますので、12月から1月にかけては相当数の方々が接種をされていくんではないかと思っています。そうした中で接種者数、そして接種率につきましても、かなり傾向として上がっていくのではないかと推察をしております。
新規就農者の方々が、与謝野町で安心して就農できる環境をつくっていくということにつきましては、議員ご指摘のように大変重要な視点であると考えています。 議員からは、そのために住居、信用、そして、資金が必要になるというお話があったと認識をいたしました。
万が一の場合ですけれども、原発で事故が起こった場合は北部の方々を受け入れなければならない部分もございます。そういった意味でこの非構造部材の耐震化は早急にやられなければならないと思っておりますし、老朽化も著しいところでございます。
実際やっておられるので、こういうこと取り組んでいるとか、されているとかいうのは、PTAの方々は知っておられるかも分かりません。
各区をはじめとする各種地域団体や地域で活動している方々が、様々な地域課題や問題意識を共有し、その解決のため、地域住民と力を合わせ、自ら考え行動していくことが必要ではないかと思っていますが、町長のお考えをお聞きします。
加悦双峰公園は、昭和57年に丹後地方に雇用されている方々の保養施設として、国の雇用促進事業団が建設され、運営を開始されました。
中には市職員、民生委員・児童委員さんという、研修の何を受けられたかということを書かれていますけれども、そうしたら、このゲートキーパーの研修の目標の数値であるとか、あとはその方々がどのように関わっていくのかであるとか、やはりこれは計画でございますので、そういったところが必要ではないかなというふうに思いましたので、ちょっとお答えください。 続きまして、グリーンコール、トワイライトコールでございます。
なお、女性団員の方々には、特別年末警戒期間中、四角印でお示しさせていただいております、昼間に防火広報活動を行っていただくこととしております。 再度1ページをお願いいたします。 3の(1)年末警戒の巡視についてでございます。
多くの来賓の方々が出席され、来賓の中から内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、総務大臣、デジタル田園都市国家構想担当大臣、地方創生担当大臣、与党代表、全国町村会長からご祝辞を頂きました。そのほかにも多くの衆参両議員が出席されておられました。 次に、議長団の選出があり、議事が進行されました。
○(平林委員) 見せていただいた3つの視察先ですが、一定図書室とかそういったものがついていて、若い人たちも市役所に来やすいような感じにはしてあったのですが、今回、京丹後市の場合は、増築棟ということで、事務を主に職員の方々が使いやすいようにしていただくということで、そういったところを重点にしていただきたい。
本会議や委員会に出席されるメンバーの方々について、答弁やその心構えについて研修等は実施されておられますか、お聞かせください。 4点目、DXの推進についてということで、各会計決算に関する報告書18ページにDXの推進に係る経費が計上されております。